【仕事の悩み】中年サラリーマンの私が副業に時間を割くと決めたわけ

なぜ、中年のサラリーマンも副業をする必要があるのか?

日本企業は長らく「終身雇用制度」を採用してきましたが、企業の生き残りをかけた競争が一段と激しくなるなか、雇用制度は大きく変わりつつあります。

そうしたなか、コロナも相まってテレワークが急速に拡大。この働きかたの変化に応じて「ジョブ型の人事制度」が定着していくことが予想されています。
※ジョブ型人事制度:成果によって雇用の継続や処遇が決まる仕組みのこと

■ジョブ型の人事制度が日本企業に定着するとみているのか

ちなみに「西村経済再生相」も以下のように語っています。

労働時間より成果を重視

これまで日本は、いわば終身雇用で1つの会社で一生過ごすという中で賃金が上がるという年功序列の仕組みでした。これは高度経済成長期から最近まで、雇用・社会が安定し、成長できていたから可能でした。ところが、今は経済が右肩上がりではなく、世界との競争も激しくなっています。今回の新型コロナで多くがリモートワークを経験したことで、大きな転換期になります。

報酬においては成果主義の色合いが強まっていくことでしょう。

年功序列の崩壊。。つまり、中年サラリーマンの年収は頭打ち、いやそれどころか、年収が下がっていくことも想定されます。
会社のラインに乗って出世街道を歩み続けている一部の方は、上記のような変化による影響は少ないでしょうが、その他多くの中年サラリーマンはその影響が直撃するのではないでしょうか?

今後、働くことへの不安感が大きくなることに加え、実際に給料が横ばいあるいは減っていく現実を目の当たりにする方が増えていくと想定されます。
※生産性を上回る賃金を得ているシニア層に対して、「働かないおじさん」というレッテルが貼られているというニュースを目にする機会が増えてきましたしね。

そう思うようになったのも実際に私が体験するようになったからです。

始めて給料のアップが止まった2021年

私は50歳の中年サラリーマンで、アドバイザリー業務やレポート作成等を行っています。報酬体系は業務内容を反映し、成果報酬ではなくKPIとなります。

ポジションは一般職。数年前にマネージャーから転落(その年のチーム売上が悪く一般社員に移行)し、現在はチームの一員として業務を遂行しています。

管理業務や新入社員の面接など、管理職としての仕事はなくなり、業務のみ行えば良い立場になったのである意味仕事は楽にはなりましたが、その分、業務の内容は当然下の者が行うには困難な仕事やクライアントがややこしい仕事が中心となるため、個人の売上自体は下の者とさほど変わらない状況になりました。

そのような状況のなか、ついに今年の給料が横ばいになったのです。コロナの影響もあるものの、当該部署は対前年比でわずかながらもプラスを維持していたこともあり、昇給はある状況にもかかわらず。。です。

私の場合、英語ができないため、これ以上のステップアップが難しく、給料に見合った売上確保もハードルが高くなっています。(仕事内容がさほど難しくはなく、高収益の業務は若手・中堅が行うので)

つまり、KPIとは言え、チームの事情(業務の振り分け)はさておき、給料と売上の関係、いわゆる成果主義的な報酬の考え方が強まっています。高給取りはその分売り上げを稼げということ(給料の3倍が売上目安になります)。

その結果、給料は横ばい、ボーナスは平均以下となり、年収は前年比でマイナスに転落しました。

これはまずい。。。

私の場合、給料に関しては頭打ち感が否めない状況が現実となったため、これ以上の年収は今後期待できません。というか年収が減る可能性も引き続き考えられます。

では、どのようにして収入を維持・向上させていくのか。

そう考えた際に、本業はほどほどに(会社に奉仕(いわゆるサービス残業)しても評価は当然変わらない)、副業に時間を割こうと考えるようになりました。

つまり、安定した収入(本業)をある程度確保しつつ、その間に第2の収入源となる副業のスキルを向上されることが、私の場合有効であると判断しました。

本格的に副業生活を始めた私

「本業に注力しそこで収入を増やせ!」あるいは「英語を習得しろ!」という意見もあるかと思いますが、私の場合、本業から得られる収入アップ(伸びしろ)よりも、副業で稼ぐ収入の方が、将来的に多くなると考えてますし、また、そのとおりに実現できるよう頑張っていきたいとも思っています。

これまで私は副業としてFXや株を中心とした投資を行っていますが、今年に入り1月~3月で+390万円の利益(FXのみ)を確保しています。※ただ、4月11日現在は含み損があるので正面切って利益を上げることができているとは言えませんが 汗。。

まだまだ、勉強不足の面が多く、同じミスを繰り返している状況ではありますが、その点をクリアでき収益を安定されることができれば、第2の収入源として「投資」は十分成立すると思っています。

今後、私と同じように投資を副業として考えたいと思っている方は、これから記事を追加していきますので参考にしてください。
私はスーパートレーダー(才能のある方々)とは異なり、ごく一般的な兼業投資家だと思いますので、そのような方々には参考になるのではないかと思います。

あと、中年ならではの悩みが多くなっているので(髪の毛や胃腸、家庭のことなど)、その辺の対応策等も今後記事にしていきたいと思います。中年サラリーマンの方々は乞うご期待ください。

コメント