【初心者限定】FXで気をつけないといけないことシリーズ①:資金管理(番外編)ハイレバ&ポジ病にはまった中年おやじ。※ハイレバのデメリットを知りたい方にオススメです。

『中年おやじがFXで気をつけないといけないことシリーズ』では、私がFXを体験しこれは気をつけた方が良いのではないかと思ったことを紹介していきます。

※中年おやじとは、40~50半ばぐらいの方で妻子もちの方を想定しています。
※つまり、日々の生活や老後も考えると、大きなお金を溶かすことができない方となります。
※ただし、投資でリターンを得るためにはリスクも取る必要があるため、一定の損失は許容するものとします。


今回は前回記事を書いた『資金管理』の番外編として、昨年(2020年)調子に乗ってハイレバに走った私のマインド崩壊について、実際の損失額も合わせて紹介します。

~ハイレバ&ポジ病にはまった中年おやじ~

時は2020年、年初からFXトレードは比較的好調で1月が+24万円、2月が+17万円とプラスを継続する中、突如コロナ相場がやってきました。

3月のボラティリティは大きく、少し動いただけで数10pipぐらい変動していたと思います。そうした環境において飛び乗り、追っかけエントリーでも数pip簡単に抜けたことから、ロット(枚数)を増やしていきました。

ちょうどこの時期ユーチューブで億トレーダーのFX動画に出会い、それを視聴したことも枚数が多くなっていった原因だったと思います。(大きなロットで大金を稼ぐ姿をみて)

その結果、たまたまボラの大きな環境と私のトレードがマッチし、3月は人生で初めて月間100万円以上を達成しました。

1~3月で+175万。。この時は完全に調子に乗ってました。。

そこで私はさらなる高みを目指し、商材や検証ツールなどを購入。億トレーダーになった気分でトレードを行いました。(商材や検証ツールについては別途記事を書きますね)

ハイレバ&ポジ病で。。。

ハイレバでとりあえずエントリーすれば儲かっていた3月から一遍、4月はー66万円と月間マイナスに転落。
コツコツ積み上げては一撃-60万、-38万、-34万円等をくらい、精神的に追い込まれていきます。ただ、この時は1~3月のプラス分(+175万)があったため、4月末時点で+110万円維持できていたことがかろうじて心の支えとなっていました。
第三者からみると、まだ+100万以上儲かっているじゃんと思いますが(私も他の人がそのような状況だったとするとそのように思うでしょう)、当事者からすると一度目にした利益が大幅に減ったことは、精神的にかなりきつい状態でした。(これがプロスペクト理論というそうです。※損失がもたらす心理的なダメージは利益の2倍以上)

そして魔の5月です。
4月に大きな損失を出した私は、当然その損失を取り戻そうとします。
ハイレバ&ポジ病は変わらずに。。。

結果は皆さんの想像通り、さらなる大負けをすることになります。もはや心理学的な教科書どおりの負け方です。

具体的には一撃-92万、-48万、-27万円など今までに経験したことのない大負、しかもー92万は損切→ドテン→損切ともはや精神崩壊の状態でした。
あまりの損失の連続で、利益がでてもチキン利食い(数千円で利確など)になり、損失が一向に減らず最終損失は月間ー160万円まで膨らみました。※当月の損失画像は最後に載せますね。

この大負けで2020年1~5月の収益はー55万円と赤字に。

私のマインドはこの負け額以上のものがありました。(前述したプロスペクト理論によるものです)
この記事を書いているときに過去のトレード実績等を調べるので、その時のつらい記憶が蘇りそうなものですが、当時の感情の記憶は薄っすらしか残ってないんですよね。たぶんそれぐらい精神的にやられていたんだと思います。

このようにトレードのロット(枚数)を変え、身の丈以上にハイレバにすると、私のようになる方も多いかと思います。(強心臓の方やこれまで大金を扱っていた方などは違うのかもしれませんが)
ハイレバ&ポジ病とはどうなるのか知りたい方はこの記事を参考にしてください。

以下に損失画像を載せますね。
これを見ると、取引回数は今の2.5倍とまさにポジポジしてますね。。

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